2017-08

ロジャースの糸巻き




ある楽器屋さんからロジャースの糸巻きを託されました。
新古品です。
新品の楽器(K・A)に装着されて到着したのを直ぐ外したものです。
なので弦を1回装着したのみです。
新品14万円→10万円也。(ビス付き)
興味ある方いらっしゃったら連絡下さい。

改めて見てみると、う~む、美しい・・。
「僕はライシェル派だから全然興味ないですけど!」
・・とか言いながらも、
手に取って色んな角度からじっくり眺めてみると
やはり素晴らしいですねー。

他にもどんなデザインがあるのかな~とうっかりホームページを見て

うわっと!

しまった・・・・


モロ好みのデザイン発見・・。

そうだよね、
僕みたいな人をキャッチする為にホーム―ページというものは存在するんですよね。(笑

「ま・・まぁ全然買う予定なんてないけどね!」

とか言いつつ、
自分の楽器のヘッドの寸法を調べたりなんだかソワソワ・・。

当然の如く、当分は無理。

心頭を滅却して頑張ってお仕事しよう(笑。
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杉の楽器が好き

あくまで個人的にはですが。

基本、音量が大きくて芯がず太い。
スモールマンやレッドゲートのような楽器
が、
繊細なタッチで楽~に弾けるから好きです。

表面板は基本、杉。

ドーガルやプロアルテのチタニウム、サバレスのクリスタルナイロンのような
立ち上がりの良い弦を張って、サラサラっと軽ーくタッチ。
杉だと倍音が豊かなので音量、音圧充分。

僕の楽器でいうとグナテック。

松の楽器で同じセッティングや弾き方をすると
線が細くなりがちかもしれません。(当然、個体によりますが)

とかいいつつ、僕のメインは松のモイーズ。(笑
杉で頼めばもっと楽だったかなぁ。でも気に入ってます。
やっぱりラジアルは松でしょ!

川田一高さんのダブルトップ

大好きな製作家、
川田一高さんのダブルトップモデル〈SKDT〉
メディア・カームさんにて発売開始されたようです!!
こっ・・・これは大注目!!
是非、弾いてみたいですね!

Yくんのニューギター!

最近ギターを始めて、
メキメキ上達中の
Yくんの初めてのギターが届きました!




YAMAHA GC―5S 1977 杉 ローズ
YAMAHAのGCシリーズ、とくに1960年~1980年代のものは
音色も良く、初めてのギターにはオススメです。
さすがに結構年代ものなので、購入の際には状態等細かいチェックが必要ですが・・。

これは“S”なので、サントス・エルナンデスモデルとして作られたものです。
“M”のタイプもあり、そちらはマルセロ・バルベロモデルです。
こちらも生徒さんが使っていますが、良いです。




Yくん、一音弾いて
「あ・・弾きやすい!.」
気に入ってくれたようでした!
よかった!!バリバリ練習して上手くなってね!

Zbigniew Gnatek 2016



Zbigniew Gnatek 2016
杉・ハカランダ 弦長 650mm

やっと届きました!
新しい相棒、ズビグニュー・グナテック。
なんだか、舌を噛んじゃいそうな名前ですよね。(笑


もしかしたら日本初上陸の1本かもしれません。
ラティス・ブレージング&アーチバック
写真の撮り方分りにくいですね。すみません。



豊かな音量、倍音豊かに響きます。
ラティスの楽器は近くで聴くと、聴衆には音色の変化が感じ取りにくく、
音量も非常に大きいのでゴツゴツした印象に聴こえてしまいがちですが、
この楽器は近くで聴いてもラティス特有のゴツさが少なく、音色の変化も聴きとりやすいように感じます。
響きの少ない会場、または広すぎの会場でどうしても音を届かせたい時の為に
ピンチヒッター的に使うつもりでしたが、
この音質ならば、オンマイクでもイケそうな気がします。
これがメインになっちゃうかも。
嬉しい誤算です。



糸巻きはギルバート。
ギルバート装着の楽器を所有したのは初めてです。
精度、巻き心地は素晴らしい!
どうですか、このメカメカしたルックス!!(笑
「性能以外は興味がないね!」とでも言いたげな、潔さ、自信を感じます。(笑
もうひとつ、大切なのは耐久性。どれ位もってくれるかなぁ。
有名なメーカーでも、毎日使うだけで結構半年位でグラグラになっちゃうものも多いんです。
フ○テーロとか、○トー、○ローン・・。
ギルバートは寿命が短いという話は聞いた事がないので、期待してます。
少なくとも2~3年はもってくれたら良いなぁ。



エレベーテッド・フィンガーボード。
表面板に傾斜がついています。
指板が前方にせり出すレイズド・フィンガーボードよりも指板が見やすく、
レイズド・フィンガー同様ハイポジションが弾きやすいです。

表面板のセラックが極薄。
触るとサラサラした板の感触そのままです。
振動をギリギリまで活かす事を考えての処置なのでしょうね。
艶消しは弾き傷が目立ち難いので有り難いですが、
ラティスは表面板が極薄なので、机の角にぶつけたりしたらもうアウトでしょうね。(笑
表面板は演奏後に拭く以外、一切触れないようにしたいと思います。
気を付けねば…!

グナテック&ロサーノ共々、これからもよろしくお願いいたします!

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プロフィール

Kaoru Tanaka

Author:Kaoru Tanaka
クラシックギタリスト
札幌を拠点にコンサート,
イベント等で幅広く
演奏活動を行っている。

レパートリーは
クラシック 映画音楽
jazz ラテン タンゴ etc..
レパートリーは幅広い。

YAMAHA札幌センター
コープさっぽろ文化教室中央
コープいしかり文化教室
クラシックギター科講師
田中薫ギター教室主宰

楽器マニアです。(笑

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